まだまだ冷える季節。朝晩の冷え、腰まわりの冷えがつらい…
気温差が大きい今の時期は、
「足先が冷えてなかなか眠れない」
「外は暖かくても、夜になると寒い」
「腰がスースーする」
「どんなレギンスを履いても寒い」
「家が底冷えする」
そんな声がぐっと増えてきます。
実は、体温が下がりやすいのは“お腹・腰まわり”から。
ここを温めるだけで、全身の冷え方が大きく変わること、ご存じですか?

体の中心から温める。シルクウール腹巻レギンスが冷えをふんわり守る
お腹から足首までを一枚で包み、冷えやすい部分をまるごと温める腹巻レギンス。
✔ 腹巻一体型
✔ 肌側シルク
✔ 外側オプティモウール
✔ 伸びがよく、締め付けない
冬〜春の「冷えに悩む方」から圧倒的に支持されています。
| 素材 | 温かさ | ムレにくさ | 肌ざわり | 希少性 |
|---|---|---|---|---|
| オプティモウール | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
| 一般ウール | ○ | △ | △ | × |
| 化繊レギンス | △ | ×(ムレる) | △ | × |
ウール全体のわずか 2%しか採れない希少羊毛。
一般的なウールよりも繊維が細く、“触れた瞬間になめらか” と感じる上質な風合いが特徴です。
- 高い保湿性
- チクチクしにくい
- ふんわり軽い
- ムレにくい
天然素材の中でも、ひときわ快適なウールです。この希少素材を贅沢に使用し、外側の暖かさと内側シルクのやさしさを両立。“温かいのにムレない” レギンスが生まれました。
肌にふれる部分はすべてシルク
乾燥しやすい時期でもチクチクせず、やわらかく馴染むような心地よさ。
シルクは吸湿・放湿に優れ、汗をかいてもベタつきにくく、オプティモウールとの相性も抜群です。
“しっとり寄り添うシルク” × “ふんわり温めるウール”
この二つが重なることで、一日中快適な履き心地が続きます。
冷えの入り口「お腹・腰」をじんわり温める
冷えやすい体の中心部分をしっかり包み込む腹巻部分。一度つけると、「手放せない」と言われる理由です。
✔ 寝ている間もずり落ちにくい
✔ 外出時はインナーとしても自然
✔ 腰の冷え対策に最適
寝るときに…布団に入ってもなかなか温まらない腰をしっかりサポート。
お出かけ時のインナーに…ウール×シルクでムレにくいから、暖房のきいた室内でも快適。
職場の冷え対策に…寒暖差のある環境でもやさしく調温。






冷えに悩む季節を、もっと快適に。
オプティモウールとシルク。
自然が生んだ二つの上質素材が、あなたの身体をやさしく守ります。