「こんなに気持ちいい下着があったなんて!」
はじめての方にご試着いただいたとき、
カーテンの向こうから、そんな声が聞こえてきます。
気が付くとなにかを我慢していることはありませんか?
たとえば直接肌に触れる下着はどうでしょう。
生まれたての赤ちゃんを想像してみてください。
100%開かれた皮膚感覚、柔らかなその肌に触れる肌着は、
縫いしろがすべて外側になっています。
赤ちゃんの肌を大切に扱うのと同じように、
あなたの身体に、肌に、触れるものも大切に選んでみませんか?
なめらかな肌ざわりに、素肌がよろこぶ。
緊張は緩み、なんだか心もホッとする。
そんなインナーウェアに身を包んだとき、
きっと、あなたが一番、あなたらしいのだと思います。
冷やさない、しめつけない、肌にやさしい、をコンセプトに
シルクと歩み、20年。
小さなメーカーだからこそできることがあります。
愚直なまでにまっすぐな、
生産者たちの想いと誇りに触れてみてください。
大切に創られたものを身につけることは、
あなたが、あなた自身を大切にすること。
Pea Podはそんな想いでインナーウェアを創り続けています。
「こんなに気持ちいい下着があったなんて!」
はじめての方にご試着いただいたとき、
カーテンの向こうから、
そんな声が聞こえてきます。
気が付くとなにかを
我慢していることはありませんか?
たとえば直接肌に触れる下着はどうでしょう。
生まれたての赤ちゃんを想像してみてください。
100%開かれた皮膚感覚、
柔らかなその肌に触れる肌着は、
縫いしろがすべて外側になっています。
赤ちゃんの肌を大切に扱うのと同じように、
あなたの身体に、肌に、
触れるものも大切に選んでみませんか?
なめらかな肌ざわりに、素肌がよろこぶ。
緊張は緩み、なんだか心もホッとする。
そんなインナーウェアに身を包んだとき、
きっと、あなたが一番、
あなたらしいのだと思います。
冷やさない、しめつけない、肌にやさしい、
をコンセプトにシルクと歩み、20年。
小さなメーカーだからこそできることがあります。
愚直なまでにまっすぐな、
生産者たちの想いと誇りに触れてみてください。
大切に創られたものを身につけることは、
あなたが、あなた自身を大切にすること。
Pea Podはそんな想いで
インナーウェアを創り続けています。
株式会社ピーポッドは、渋谷の自主保育で知り合った母親たちで、当初、親子服や授乳服を製造販売していました。
その後2008年に法人化し、シルクインナーの販売を始めました。オリジナルシルクインナー第1号の《シルクボディインナー》は、現在もデザインを変えず多くの方にご着用いただいています。
写真:代表取締役 米倉 紳子