◎スタッフKのつぶやき
「新幹線はキライ 鈍行はスキ」
松坂屋名古屋店のPOP UPがスタートしました。
これから枚方T-SITE、名古屋タカシマヤとピーポッドは催事が続きます。
東京から名古屋。のぞみで1時間半。あっという間に着く。
さて、仕事をしようとPCを開いてのんびりネット巡回をしていたらもう名古屋。
結局たいしたこともせずにおもむろにPCをしまって、名古屋の新幹線のホームで《住よし》のきしめんを食べて夜の搬入前に腹ごしらえし、毎度同じところにエアビ―で借りている泊まりなれたマンションにチェックインする。
ここまで一連の行動が早い。東京の家を出てトータルで4時間以内に完了する。

私スタッフKは北海道の出身で、小学生のころ札幌に住んでいた。旭川におばあちゃんがいて、夏休みと冬休みは必ず帰省していた。
一番古い記憶は、青いベルベットの生地でつくられた直角の椅子が向かい合った鈍行列車。旭川まで3時間くらい。(いちおうスタッフKは50代です)
いつもすごく混んでいて、椅子のひじ掛けにも腰かけている人がいて、通路もぎゅうぎゅうだった。もちろんたばこの煙でモクモクしていた。
「子ども」という特権で窓際に座っている私は特別騒ぐこともなく、雪が積もった外をじっと眺めている。
「ダダンダダン ダダンダダン」
「ダダダダン ダダダダン」
「テテンーーテテンーーテテンーーテテンーー」
そのリズムに耳を傾けているうちに心地よい眠りにつく。

大人になって、いろいろ便利になって、皆様のおかげでこうしてピーポッドも地方催事が増えて、移動することも増えて…
でもやっぱり新幹線がキライ
「キライってあんた!便利に利用してるじゃないの!」はい、その通り。新幹線とっても便利。
だけど、本当は時間があれば鈍行に乗りたい。
なんだかその身体に染み付いたリズムというか…心地よさ。子守歌や民謡のようなユッタリズム。
日本にはまだこんな景色があるんだ、とかとか、ぼんやり窓の外を見ながら、いつの間にか眠りにつく。
鈍行ではPCを開かなくていい。スマホも見る気にならない。途中で下車したっていい…。

(↑この写真は一昨日の新幹線から見えた見事な鱗雲)
と、センチメンタルになっている場合ではありません。
今回ご紹介したプレミアムシルクのリブはらまき付レギンス。
“やわらかい” “なめらか” “極上の” “肌触り最高” “今までにない” “しっとりしている” “これ以上の着心地無いのでは”……
いやいやいやいや、もっと皆様に的確にお伝えする言葉があるでしょうにーー!!!
と、急に頭が新幹線モードに突入。しかしうまく表現できないこのもどかしさ。
名古屋大阪方面のお客様、ぜひこのプレミアムで特別なシルクの生地を触りに来てください。触るとわかるんです。そして試着してください。着るとわかるんです。身体が「ほっ」とする瞬間…。
今日も最後までお読みいただきありがとうございましたー☆