私スタッフK
何度もこの公共の場を借りて申しておりますが
私の辞書には「国語」の2文字がありません。
国語に関しては見事に赤点をはじき出し続けた私スタッフKが、ピーポッドが所在するこの北沢という土地の「北沢朗楽会」俳句部に入部してしまった。
一体何を考えているんだ、と自分でも突っ込みたくなるが
50も半ばにしてなんとなく「俳句とかできるんじゃないか」と、多方面から怒られそうな動機で入部。
本日2回目の句会がありました。
兼題は「台風」「野分」
5句読んで、そのうち1句にこの兼題というお題を入れなくてはいけない。
なんといってもずぶの素人。
どうやって俳句というものを読んだらいいのか、うんうんとうなりながら本を読んだりネットで俳句を調べてみたり。
まずは情景を浮かべる。
その情景から一つの言葉を決める。
そこから手あたり次第メモをしていって、なんとなく5・7・5に収めるというプロセス重視で挑んでみました。
できた5句はこちら!

だいぶ俳句らしいものになってきたように感じる。
いや2回目にしては天才なんじゃないだろうか、と自分自身に甘いイノシシ年B型うお座の二黒土星。
そしてこれを持ち寄ってですね、みながそれぞれ好きな俳句を選んでいくわけです。
最後に集計して、今日はこの句が人気だったとか、あれもよかったよ、なんてお茶を飲みながらお話する朗楽会。
当然私スタッフKは最年少。
で、で、選ばれたんです!
このうちの3句に「いいね」が付いたーーーわーーーうれしい☆☆☆
一番「いいね」が付いたのは
桃の皮 うまく剝きたる 指の先
なんと3人の方が選んでくれました!!
桃ってほとんどうまく剥けたためしがない。
でもベストな状態の桃でするーーっと1枚の皮で向けた時の快感、これを詠んでみました。どおですか?
虫つたう 払いてみれば 汗の玉
梅干して 日照りの強さ ありがたし
それぞれ1点!
うれしいーー☆
「虫つたう…」は夏、足を組んでいて何かが這う感じがして
「きゃーー!虫!」と払ってみたら汗だった、という誰もが経験するような日常の一コマ。
「梅干して…」は、私スタッフK毎年梅干しを作っているのですが、あのギラギラとした太陽のありがたい感じを詠んでみました。
(でも怖いことに、今年まだ干せていないんです 笑)
評価されるとがぜんやる気が出る単純設計。楽しいじゃん国語!
次の兼題は「月」
来月もまた頭をひねりますよーー♪
今日も最後までお読みいただきありがとうございました~
