ピーポッドのブラジャー企画が、とうとう形になろうとしています。
「ブラジャーはないの?」
催事会場で必ず言われる言葉。
ピーポッドは「しめつけない」という最大のコンセプトを持っています。
ブラジャー=締め付ける
という理由から、どちらかというとブラジャーを外して着用していただける商品をご紹介してきました。
ただ、催事に立つと必ず「ブラジャーはないの?」とお声をいただきます。
その言葉を何度も何度も聞くうちに、私たちの中にひとつの宿題が残りました。
「締め付けないブラジャーを求められている」
いまはシームレスなブラがいろいろなところで販売されています。
私スタッフKも実際に着用していますが、ここでもさんざんお話している通り
アンダーバストの蒸れやかゆみがもっぱらのお悩み。
先日発売した大好評の「シルク99%極薄はらまき」をアンダーバストに挟み込むという裏技をお客様に激推しする始末。
シルクという素材なら、このアンダーバスト不快問題も解決する。
でももう何年も何年も「ブラジャー企画」は浮かんでは消え・・・を繰り返して来ました。
それがやっと形になろうとしているのです。

ピーポッドの第1号商品「シルクボディインナー」。
今でこそ年に1回の受注生産になってしまいましたが、もともとの発想は、ブラ+はらまき。
ブラとはらまきがひとつになったこのボディインナーは、妊娠期から授乳期まで、変化する体にやさしく寄り添うインナーとして販売してきました。
ところが、販売を続けるうちに、当初は想定していなかったもうひとつのニーズが見えてきました。
年齢とともに、体型やバストラインが変わってきた方たちです。
そう、まさに今の私たちの世代。
若い頃とはバストの形も変わり、「寄せて上げて、しっかり整える」ブラが、だんだん苦しく感じるようになってきます。
そんなお悩みを持つ方たちからも、このシルクボディインナーが支持されるようになりました。
妊娠期や授乳期だけではなく、年齢を重ねて変化していく体にも寄り添える。
考えてみれば、このボディインナーは、女性の体の変化に長く寄り添える商品だったのです。
ピーポッドのブラ企画がググッと進み始めたのは、この第1号商品をあらためて振り返ったことがきっかけでした。
発想は、ブラ+はらまき。
ということは――
ボディ部分をなくして、この胸元のつくりをブラにしたらいいのでは???

産みの苦しみを味わう店長YONE。
そして私スタッフK、胸が大きいのが悩み。
Tシャツが似合わない、ニットが似合わない。
そんなお胸が役に立ちました(笑)
「次はこのブラを着てみて」と、店長YONEが縫ったブラをつけてあーだこーだと意見を言う(笑)
いやもちろん、私スタッフKだけではなく、期間中もれなくピーポッドに来た知人には着用してもらってみーんなの感想を参考にしました。
ストレッチシルクの、やわらかく伸びる特性を生かして。
ピーポッド第1号商品「シルクボディインナー」の良さを生かして。
授乳期から、年齢とともに変化する体型まで。
締め付けず、無理に寄せて上げず、今の体にやさしく寄り添う。
ピーポッドが長年作りたかったブラジャー。
いよいよ、もうすぐ発売です!
今日も最後までお読みいただきありがとうございましたー☆
