子どものころ、大晦日の夜の枕元には、
明日起きたら着る真新しい肌着がきれいに畳まれて置いてありました。
もちろんおせち料理やお年玉も楽しみだけど、
何となく背筋がピンと伸びるような心持ちで、この真新しい冷たい肌着に袖を通す瞬間も好きでした。
だんだん大きくなって自分で下着を買うようになった頃には、いつの間にか定例ではなくなってしまったこの習慣も、年末になるとやっぱり・・新しい下着を用意しなくちゃ!って思う。
そしてPea Podを始めてからも、年末になると駆け込みのお客様とお話などしいてるうちに、
あの情景を懐かしく思い出したものでした。
肌着を用意してくれた母はもう居ないけど、今度は娘にも伝えておきたい習慣です。
そしてまた、皆さまともそんな楽しいひとときを持てる日を願っています。